■ソルパックとは■
ソルパック工法は、土を包み込んで拘束することによって、摩擦力を大きくする補強メカニズムに立脚している。
「土のう」という日常よく耳にする言葉は、単に土を詰めた袋を意味しているが、その袋が中の土にアクティブに働く事を学問的に証明された土の拘束補強資材が「ソルパック」である。
ソルパック協会事務局
〒192-0044
東京都八王子市
富士見町8-10
スペック(株)
八王子事務所内
TEL 042-649-1171
FAX 042-644-6783
tabata@spec-world.com
ソルパック〜品質(性能)表示された建設資材
(登録商標)
[2012.03.03] 大型ソルパック 販売再開のご案内
お待たせいたしました。大型ソルパックの販売を再開いたします。
昨年の春より、東日本大震災の特需や急激な原材料のコストアップによる製品の安定供給が困難となり、大型ソルパックを製品ラインナップから外させていただいておりましたが、今般、製造元の協力等により製品の安定供給の目処がたち、販売再開のご案内をさせていただきます。
設計等のご依頼は無償にて受け付けております。
なお、製品の納入は5月10日頃の予定ですが、大量のご注文の場合には2ヶ月ほどのご猶予を戴きます。
【ソルパック工法用大型パック材の仕様】
・品名:SLP-L300R−BK
・サイズ:1930×1150
・標準出来形:1000×1500×200
・耐候性:UV耐候剤入り(黒色)
・強度(N/5cm):1800×1700
・原産国:中国
・販売元:ソルパック協会
さらに、再開にあたっては、製品の品質に関する改良を実施し、より高品質な大型パック材をご提供いたします。
主な改良点は、(1)耐候性の向上(耐候性大型土のうと同等)、(2)吊ベルトの高強度化(耐候性大型土のうの対荷重比2.5倍の安全性)です。
ソルパック工法は、一般の土のう工法(応急復旧用トンバック仮設工法)と異なり、土の補強原理(特許第3187804:袋で土またはその代替物を拘束補強した性能表示された建設資材およびその建設資材からなる構造物)に基づいて、扁平(マットレス型)形状による高い補強効果を設計に織り込み、信頼性の高い『永久構造物』を提供いたします。
また、東日本大震災の被災地では瓦礫等を中詰め材に用いた「大型ソルパック工法」により、「護岸や防潮堤の合理的設計」、「大型構造物等の基礎地盤の支持力対策」、「湿潤化した地盤の道路路床改良」等に活用できます。
大型ソルパックの災害復旧への適用は、三宅島火山災害での火山排出物を中詰め材とした「導流堰堤」の構築(東京都)が最初であり、今後の道路盛土構造物と兼用の津波対策用堰堤等への活用も期待されます。
[2011.07.01] 第11回ソルパック総会のお知らせ
期 日: 平成23年8月3日15:00
会 場: 東京駅八重洲富士屋ホテル会議室
【通常総会議案】
1.開会のことば
2.会長あいさつ
3.議事
第1号議案 第11期事業収支決算報告承認の件
第2号議案 第12期事業計画収支予算承認の件
第3号議案 会長選任の件
4.閉会のことば
【講演会および会員親睦会】
1. ソルパックの適用拡大と今後の課題および海外の視点
( 京都大学 木村亮 教授 ソルパック協会技術顧問)
2. 制振ソルパック工法のNETIS登録情報および実施例
( ソルパック協会事務局佐藤雅宏、鹿島建設9号線現場所長殿 )
3. 会員情報交換会(懇親会)
なお、協会員以外の方で講演会への参加をご希望の方は、
ソルパック協会事務局田畑までご連絡ください。
[2011.07.01] ソルパック技術の災害対策への適用について
国土交通省からのお知らせ
新技術活用システム(NETIS)を利用した震災復旧・復興に資する技術情報の募集・公表について記者発表(平成23年6月8日)がありました。
国土交通省においては、民間企業などの有用な新技術の活用促進のため新技術活用システム(NETIS)を運用しています。
今般の東日本大震災におきましては、地震、津波、液状化などにより、きわめて広域かつ多岐にわたる甚大な被害が生じました。 国土交通省としても、これらの震災からの復旧・復興に全力を挙げて取り組んでいるところです。
その取組の一環として、新技術活用システム(NETIS)に登録された技術を対象として、 震災復旧・復興に資する技術を募り、国土交通省ホームページで公表し、 広く情報提供することで、震災復旧・復興の現場における活用を支援します。
6月9日から、約4,000の新技術活用システム(NETIS)登録技術に対し、技術情報を募り、7月上旬に国土交通省ホームページにて公表する予定です。
ソルパック技術の概要
基礎に用いるソルパック工法は、軟弱な基礎地盤の表層もしくは基層部に、土のう積層体を構築することにより、上載構造物の荷重分散およびせん断抵抗を発揮させることによって基礎地盤を補強する工法です。さらに、振動低減効果、透水性地盤としての液状化抑制効果などを利用した基礎地盤対策、液状化対策に活用できます。
ソルパックの災害対応上の特徴
瓦礫等を中詰め材に用いた「制振ソルパック工法」による「重機等仮設ヤード基礎地盤の支持力対策」、「湿潤化した地盤の道路路床改良」、「住宅基礎地盤の液状化対策」等に活用できます。また、三宅島火山災害では、大型ソルパックによる「導流堰堤」が利用されており、応急津波対策への活用が期待できます。
主な災害対応関連工事・業務
・東京都三宅島阿古地区道路災害復旧工事…東京都三宅島火山噴火災害;東京都三宅島
・東京都三宅島坪田地区導流堰堤工事…東京都三宅島火山噴火災害;東京都三宅島
・国道17号線災害復旧工事…平成16年新潟県中越地震;国土交通省長岡国道事務所
・国道291号線災害復旧工事…平成16年新潟県中越地震;国土交通省長岡国道事務所
・東京都水元公園防災トイレ関連工事…防災トイレ液状化対策(汚水槽浮上り防止);東京都
[2011.03.11] 東北地方太平洋沖地震のお見舞い
今回の地震被害、津波被害の全容は未だ図りかねますが、被災した皆様の安全と一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
当協会におきましても微力ながら、復旧へのご協力として、ソルパックの適用に関するご相談について、最優先でご対応方針をご提示いたします。
ソルパック(NETIS登録:優良技術評価)を用いた
「重機等の仮設ヤード基礎地盤の支持力対策」、「軟弱化した地盤の道路路床改良」、「住宅基礎地盤の支持力・液状化対策」
等のご提案を行います。
ご提案に関して費用は発生いたしませんので、まずはご相談ください。
お問い合わせは、当協会事務局(田畑)までお願いいたします。
[2010.10.18] NETIS活用評価結果がホームページに掲載
制振ソルパック工法の試行実証評価、活用効果評価の結果が、
NETISホームページに公開されました。
NETIS申請技術の振動対策工の中で、
事前・試行・活用3つの評価有は、ソルパックだけです。
☆詳細は
こちら
結果、申請内容(強度、材料耐久性、振動低減効果等)が認められ、
少実績優良技術と所見に記載されています。
[2010.08.02] 「木村亮先生の最高顧問就任のお知らせ
ソルパック協会第10期通常総会をもって渡邊孝雄会長が勇退し、
会長代行に常任理事佐藤雅宏が就任しました。
同時に京都大学木村亮教授に最高顧問就任をお願いいたしました。
木村亮先生は、京都大学教授の職にあるとともに、
海外での土のう工法の普及(NPO法人道普請人の代表)に尽力され、
国内においては土木分野の多くの新工法の事業化に携わり、
産学協同の分野においても成果を出せる数少ない指揮者として高い評価を受けておられます。
社会に貢献できるソルパック協会の更なる発展と、ソルパックの事業化を促進し、
環境などの新しい分野への布石を含め、ご指導にあたっていただける体制となりました。
[2008.12.01] 「建設技術展2008近畿」出展のお知らせ
建設技術展2008近畿
日時:12月3日(水)9:00〜17:00 12月
4日(木)9:00〜16:00
場所:マイドームおおさか
http://www.kyokai-kinki.or.jp/kengi2008/top.html
「環境」をテーマに、ヒートアイランド対策を中心に出展します。
[2007.07.17] ソルパック協会
第7期総会
のお知らせ
ソルパック協会
第7期総会を平成19年8月9日(木)に開催いたします。
詳細につきましては
「お知らせページ」
にてご確認お願い致します。
[2007.07.02]
第42回地盤工学研究発表会
出展のお知らせ
第42回地盤工学研究発表会(7月4〜6日:名古屋)技術展示コーナーにソルパックを出展します。
技術展示コーナーへの入場は無料です。
来場をお待ちしております。
[2006.07.27] ホームページ完成致しました
お待たせ致しました。
当協会のホームページが完成致しました。
協会共々、今後とも宜しくお願い致します。
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